dtabを使ってみました。
さすがクアッドコアだけあってサクサク動きます。
例えばBattleBearsRoyaleというTPSのゲームがあります。
私が好きなゲームなのですが、Galaxy noteだとステージによって非常に大きなラグが発生します。
しかしdtabだとほとんど発生しません。
スペックの高さをうかがえます。
手に持った時の重さは、やはり重く感じます。10インチのタブレット重いですね。。それでも持ち歩けないことはないです。
まあ外でタブレット持ちながら、歩くのは、スマフォを見ながら歩く以上に危ないので、しないでしょうが。
しかし室内ではよく持ち歩いたりします。
内部ストレージが8GBなのは少し残念ですね。公式では32GBまでのmaicroSDしかサポートしてないので、8GB+32GBで40GBとなります。まあ64GBとか128GBとかも読み込むとは思うんですがね・・・・
○dビデオストア
ビデオストア以前使っていたことあるので、使い方などは問題なかったです。
とりあえず
クレヨンしんちゃん 映画(タイトル忘れました、温泉の話)
宇宙兄弟33話〜35話
アグリベティー 1話〜3話
を見ました。
内部ストレージにしか保存できないのが困りものです。どうせならきれいな画質で見たいという事で、とてもきれいでダウンロードしています。そうすると、30分アニメで400MBくらい。アグリベティなど海外ドラマでは、700MBくらいです。映画になると1GB超えます。
内部ストレージが8GBなうえ、メディアなどに仕えるのは、もっと少なくなります。
調べてみると、機種によって外部ストレージと内部ストレージ違うみたいですね。
なんででしょうか・・・・・・・保存先を変えられればいいのにと思います。
家でダウンロードしておいて出先で見ようと思っても、ちょくちょく削除しないと、すぐいっぱいになります。
後よく分かりませんが文字化けします・・・・

上の写真のように、ストミーリングとダウンロードの部分が文字化け・・・・
それからすごくきれいの画質でダウンロードし動画を見てると、時々かくついたり、止まったりします。
かくつくのはいいですが、止まるのは困ります。。。また最初から再生になり、直前まで再生していたところを探す必要があるからです。
○電子書籍リーダーとして
電子書籍リーダーとして期待していた部分があります。
やはり10インチはいいですね。見やすい!
下、koboで見る漫画と小説です。


下 自炊本の「お〜い!竜馬」です。

小説はともかくとしてやはり見開きで漫画が読めるのはいいですね。
見やすい!
○Androidの機能として
タブレットの4.X系を使うのは初めてです。
Galaxy noteでは使ったことあります。
Galaxy noteで、Android4.0へアップデートされた時、一番嫌だったことは、文字入力の切り替えです。
長押しではなく、ステータスバーからインプットメソッドを変更することでした。
そうすると全画面アプリでは文字入力の切り替えができない、ということです。
しかし、最初からAndroid4.0ベースで作られたタブレットなので、全画面表示でも、常にステータスバーを呼び出せ、戻るやホームボタンも押せ、文字入力切替も簡単にできます。
次にコピーペーストがとても分かりにくい、というのが嫌でした。
直感的には、切り取り以外はどれがどれが分からなかったです。それが、このdtabでは分かるようになっています。日本語で書いてあるからです。

これはありがたいですね。
それから、タブレットを回転させたりすると、電源や音量ボタンがどこにあるかわかりにくくなります。その点は全面にボタン欲しかったな・・・と思ってしまいます。