2012年08月12日

中国に忘れた荷物をようやく受け取る

前ちょろっといったかもしれませんが、中国に荷物を忘れ(HDD,パソコンのACアダプタ、携帯2台うち1台は日本で電話として使う予定だったIS04、アイポッドタッチなどなど)結構困っていました。

語るも涙、かなり苦難の末に、ようやく無事荷物を受け取ったので、その経緯でもかこうと思います。
まあ俺がアホだっただけなんですけどね。


6月26日
香港にて、ロシアの友人にサヨナラをする。
ホテルに戻った後、荷物の確認。実を言うと前日から、どうも忘れ物をしているような気がしてならなかった。
確認をし、忘れていることを確信。
とりあえず寮にまだいる友人に電話。案の定忘れている。
とりあえずそっから、輸送お願いできる?みたいに頼んだら、「携帯無理じゃないの??」みたいに言われる。ちなみに相手は韓国人で、「それは中国だから無理ってこと?」「いや韓国でも無理」みたいなやり取りもあった。あとで調べてみたらどうもバッテリーがまずいらしい。
まじかよーって思って、どうしよう、でも俺以前、LG P500を海外で買って送ってもらったよな、と思い至る。

なんやかんやいろいろなやいとりがあり、フランスの友人が香港経由で帰国するので届けてくれるとのこと。
別に帰国日でもなかったらしいのだが、今日帰国しても問題ないからいいよ、みたいな感じで、届けてくれることに。神様だ……

で夜に香港つくから空港で待ってて言われた。しかし実はお金がほぼつきかけていた結構ピンチだったりする。一番安いバスルートで空港を目指す。
オクトパスとう香港で使う電子マネーも解約して、デポジットの一部を返してもらうという、惨めなことをするくらいお金なかった(便利だから解約しない方がいい、バス乗るときとかも使えるので)

まあ空港ついて、中国銀行で確認したら日本語教師のお金が振り込まれてて、唖然としましたが(朝は振り込まれてなかった)

とりあえず、お金は大丈夫。さて空港で待ってるものの、相手はこっちに電話ができないらしい。こっちからは可能。しかしシムカードに残ってる料金もそんなになかったので、お金が亡くならないか心配だった。
何度か電話した後、SIMカードのお金がなくなり、連絡がとれなくなる。
公衆電話から電話をかけるも、香港→中国で国際電話となりかなり高いおかねとられる。そもそもコインしか使えなくて、そんなにコイン持ってるわけでもなく、両替もできないし・・・・で、公衆電話ではちょっと無理。実際は何度か公衆電話で電話かけるものの、会話途中でお金が切れた。

香港空港には無料のwifiが飛んでたので、相手にテキストメッセージで「facebookで連絡取れない?」と伝える。
でなんとかfacebookで連絡をとるも、相手は空港の中から出れずに(中国珠海の港から香港の港、そのまま空港とつながってる)、俺も空港の中、つまり離陸する人たちの待合室には入れない。つまり会えない。荷物の受け渡しができない。

結局「フランスに着いたら直ぐに送るよ」ってことで、その場はバイバイってことに。別に直接バイバイしたわけではないけど。


6月27日
俺帰国


6月28日
向こうから今週まじ忙しいから来週送るという連絡が。


しかしその後何の連絡もない。


7月9日
しびれを切らした俺が、確認のメッセージを送る。もう送った?


7月11日
忘れたわけではないよ。ただもうすぐドイツに行くんだ。
で、フランスよりドイツからのほうが安いけどどうすればいい?
フランスは30ユーロくらいだけど、ドイツは多分その半分だよ。
あと住所もう一回教えて。

そんなメッセージが届く。
女神すぎる、と思った。とりあえず、「うーん、いつドイツ行くの? その携帯日本で使うからもしドイツ行くのが遅いなら、フランスから送って」
と返事を返した。
そして来週の月曜日(16日)に送れるとのこと。
ならドイツからお願い、と俺は返事をした。


ところが16日になっても、連絡が来ない。口座は既に聞いていたのだけれど、送料がわからないからお金も振込みようがないし。


そして

7月20日
この日に、料金の明細が送られてくる。
といっても発送したわけではなく、こういう方法があってこっちならいくらで〜みたいな感じ。
補償なしの簡易版で15ユーロ、保証あり、トラッキング可能で42ユーロ
保証ありをお願いした。

そしてその日は金曜日で、お金の振込みに行けず、土日は無理だろうなと思っていたので、月曜日か火曜日にお金を振り込む旨を伝える。


7月24日
郵便局に行き国際送金しようと思ったのだが、どうやら口座の支店名がわからないと無理といわれた。
そしてヨーロッパではIBANというコードが、送金の際使われるようなのだが、郵便局の方はそれを言っても分かってもらえなかった(あとで調べたらそのコードから支店名も調べられた)

で、国際送金の申込書だけもらうも、どうも住所等が必要っぽい。てことで訊ねる。
相手に「何で住所が必要なの?」と尋ねられたので、おそらく向こうではいらないんだろうな・・・

7月25日
この日送金手続きに成功。一週間後くらいに振り込まれるとのこと。
そのむねを友人に伝える。

ちなみにこの時、相手の住所は必要ないと言われたが、後に、電話でやっぱり必要でした、ときた。

そして友人からは「おk,入金確認したら送るね☆」と言われる。
おいおい今直ぐ送ってくれないのかよ・・・と思ったがよくよく考えれば、俺は送金した伝票の控えとか写メ送ってなかった。まあ、確かに逆の立場だったらそうするのかな。


8月3日
荷物送ったよ!HDL使ってトラッキングできるよ!

というメッセージが付く。
おおやっとか。
しかも、50000ユーロまで保証される保険に6ユーロ出して入ってくれたみたい。わざわざ。
こっちは42ユーロしか払ってないのに(正確には43? 郵便局のレートとかの関係でよくわからん)、女神だ・・・女神は48ユーロ払っていらっしゃった。

で、ところがHDLからトラッキングしても、情報ないよー!って言われる。最初向こうが番号間違えたのかな、と思った。でも伝票が写メで来て、その伝票の番号はあってる。
うーん、まあ今日出したって言ってるし、まだ情報がないだけかな?って気楽に考える。


ところが・・・数日たっても相変わらず、「そんなじょうほうないっすよ」とDHLに言われる。
何故・・・・そこでぐぐってみたら、日本のDHLのサイトでトラッキングしてもダメらしい。
発送先のドイツからでないとだめなそうな。ってことでトラッキングしたらあった!!
ドイツ語でよく分からなかったが、60%完了って出てた!


8月10日
そして到着。
長かった実に長かった。
友人にはお礼のメッセージを送ったが、感謝してもしきれない。

ものがものだけに・・・
HDDとかあるし、携帯もあるし、先輩から借りたiPodtouchもあるしと・・・



まあ私の荷物はフランス人の手によって中国→香港→フランス→ドイツ→日本と長い長い旅をして、ようやく私の手元に帰ってきたのだった。
フランス人だけではなく、無論、寮にまだいた韓国人にも感謝だし(色々考えてくれたし)、いろいろどうするか一緒に考えてくれたスペイン人にも感謝。香港でサヨナラしたロシア人も「大学戻ったら俺が、お前の寮に行ってもいいぜ」といってくれたし。いい人達だらけで、もう、ドゲザセップクハラキリだね。

しかしリチウムイオン電池で輸送できない云々ってなんだったんだろう?ネットで調べてみたらたしかにそういうのあるし、韓国人も携帯は輸送できないって言ってたし、実際はこうやってできてしまったんだけどね。何か違いがあるのだろうか、運が良かっただけか・・・・わからんがとりあえずよかった







posted by Y1 at 00:55| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
gooブログにアクセスすると、ウイルスに感染することがあるから、近寄らないことが望ましい。
URLがblog.gooで始まっている。また角の中にgが入った赤いマークが付いている。
ウイルス対策ソフトがパソコンに入っておれば問題ないと思われるが、念のため。
君子危うきに近寄らず。
Posted by 危険goo at 2012年08月12日 11:02
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