2012年12月30日

手塚治虫『メトロポリス』



手塚治虫著漫画版メトロポリス了読。
裁断しPDF化して読みました。この文庫版メトロポリスの中には『メトロポリス』『ふしぎ旅行記』と2つが入っています。メトロポリスは初期SF三部作といわれるようで、ロストワールド、ネキストワールドとあるようだ。
メトロポリスは面白く、ぜひともロストワールドやネキストワールドも読んでみたい。

ただそれ以上に、ふしぎ旅行記も面白かった。
主人公の少年は、世界旅行に出て直後に死んで幽霊になってしまう。幽霊のまま、体を求め、そして一緒に旅行に行くはずだったおじさんを探し、世界を旅行するのだ。

おじさんはおじさんで冒険があり(途中で少年と出会うのだが幽霊なので分からない)、黄金の秘宝、ミイラ、それを狙う泥棒、不思議な仙人……様々な魅力的なキャラクターが狭いコマの中を暴れまわる。

上海からはじまりエジプトやインド、アメリカ・・・様々な場所で様々な冒険。そしてその国や地域独自の風習や文化も書き出している(正確かどうかはさておき)
とても面白い。
SC-05Dに入れて読んだ。PDFでだ。5インチ端末だが、文庫本の大きさの漫画でも、読めるということがわかった。
満足だ。





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