2013年03月16日

中国での思い出、北京旅行3

○三日目、いざ万里の長城へ!
北京についてからの三日目の朝。
三時くらいだろうか。今日は旅行会社の人が迎えに来る。
万里の長城へ行くのだ!


が・・・・・

結局旅行会社の人は来なかった。何でも場所が分からないとかで。
日本ではありえない展開だった。

しょうがないので、寝た。


○飛行機チケット
で、その日どこへ行くかというと、公園に行った。颐和园イヘユエンという場所だ。
ちなみに、オレは未だ鉄道のチケットが取れていない。
イーはそれを心配していた。
鉄道のチケットが、ないのだ。
寝台はもちろん、座席もない。あるのは、座席すらない沙修羅の道。

それはあり得ない。オレ死んでまう・・・・

で、結局飛行機で帰ることにした。かえることにしたが、チケットが買えない。チケットがクレジット払いで安いのを見つけたが、俺の持ってるクレジット対応していない。
普通にチケット買うと高くなる。どうすれば・・・・

「そうだ、ジョニーに助けてもらえば? 私電話してみる」
「え」

ジョニーとはスペイン人だ。イーの仲の良いスペイン人。俺のクラスメイトでもある。
ジョニーは得体のしれないところがある。
スペイン人の留学生は全部で、男3に女4だった。
俺のルームメートのハビエル。ジョニーともう一人オネはルームシャアで部屋を借りていた。
ハビエルとオネは仲が良かった。

オネとジョニーは表面上仲がよさそうだが、どことなく嫌な雰囲気をオレは感じていた。

ルームシェアしている者同士なのに、お互いに連絡先を知らないようだった。それはおかしいって。
いや、オネだけではない。スペイン人の女の子皆、ジョニーの連絡先を知らない。

例えば、ある日、スペイン人の女の子、マリナに聞いてみた

「留学が終わったらどうするの?」
「え、スペインに帰るね」
「皆そう?」
「うん、オネは帰ってすぐまた中国にとんぼ返りするみたいだけど。そうだよ・・・あ、でもジョニーは知らない」

こんな調子なのだ。
ちなみにジョニーはクラスの中でかなり優秀な方だった。
俺の居たクラスは、初級クラスで、皆中国語勉強初めて、ほとんど期間が経っていない。

その中でも、オレと韓国人の女の子はそこそこというか、かなり優秀な成績を収めていた。漢字圏の強みだね。

そして次点となるのが、ジョニーか、あるいはマジメなヨルダンの留学生だ。
ジョニーは英語も堪能で、他の非英語圏の留学生曰く「ジョニーの英語って早すぎて時々聞き取れない」とのこと。



話がそれたが、ともかくジョニーの助けを乞うことになった。

「ジョニー」
「ワッツ?」
「オレだよ俺」
「なんで、ジェシカの携帯から?」
「今旅行中なの」
「ああいってたね、そんなこと」
「それでさ、困ったことになって」
「何?」
「飛行機のチケット取れなくてさ、お金はあるんだけど現金でしか持ってなくて」
「ok、でどうすればいい?」
「サイト教えるから代わりにお金払ってくれない? 俺の持ってるクレジットカードにはお金はいってないの」
「okいいよ、じゃサイト教えて」

ジョニーは基本的に優しい。
ところが問題が起こった。そのサイト決済できるカードがUNIONpayだけなのだ。ジョニーのカードはスペインのカードだった。

「ねえ、この銀行のATMないかな、ここらへんに?」
オレは一応中国の銀行口座持っていた。その口座へお金を振り込み、キャッシャカードで決済すれば万事解決なはずだった。
「ないね、ここの周辺にはないよ」
イーは無情にもそう答える。確かにグーグルマップで検索する限りない。
糞・・・・!


結果から言えば、オレが日本語を教えている生徒に助けてもらいました・・・・・



○餃子
その日の昼ご飯、何を食べたいかという話になって、オレは餃子と答えた。餃子や小籠包が好きなのだ。
餃子のある店に入る。

日本で餃子と言えば焼き餃子だが、中国で餃子といえば蒸し餃子だ。
しかもだいたい、大皿で来る。7~15個とかそんな数でくるのだ。

これがおいしい。日本では食べない味。それがたくさん。
別に餃子はくさい食べ物でもない。ニンニクとか、特段使わないからだ。
ニラもフレイバーの一つなだけであって、絶対に必要な具材でもない。


○いざ、颐和园へ
正直あまり覚えてないっつーか、やっぱりあれだね、景色最悪。
空気が悪いから。

2012-06-20_17-17-02_746.jpg

○明日こそは
そんなこんなで帰ってくる。
イーの親せきの家でご飯を又ごちそうになり、明日の計画を立てる。明日こそは万里の長城へ。

そんな決心をし、早めに寝た。
なにせ朝が早い。

明日こそは・・・明日こそは・・・

ちなみに、その日の夜、オレが携帯でfacebookをしていると、
その携帯を取り上げられた。そして何やら打ち込み始める。
嫌な予感しかしなかった。
「なにしとるん」
「いいじゃん」
「だめ、何書いとる?」
「秘密」
「いや、どうせ後で見るし・・・」


で、どんな内容を書かれたかというと「私は唯我独尊宇宙一超天才、○○○だ」という内容だった。中国人の友人からいいね!がたくさんついた。

ところで、中国ではもちろんfacebookへはつなげない。VPNを使って繋いでいた。
その事は過去記事で書いたので、必要な方は探してみて。有料です。1年間で、7000円くらい払ったかな。
風のうわさによると、VPNもダメになったとか。。。どうなんだろう。

留学での思い出話
中国での思い出、北京旅行1
中国での思い出、北京旅行2
中国での思い出、北京旅行3
中国での思い出、北京旅行4
中国での思い出、北京旅行5
香港と香港空港での思い出話





ラベル:北京
posted by Y1 at 17:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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