初東野圭吾作品。
タイトルにひかれて購入。
序盤はめちゃくちゃおもしろかった。
記憶をなくした女とその昔の恋人が、記憶の手がかりを求めて、森の中の別荘へ行く。
その別荘に隠された謎は?
謎の日記。
そして記憶を亡くした女とどうかかわってくるのか。
たった二人の登場人物の会話で進んでいきます。
面白かったのですが、謎が解決されるあたりでどうも引っかかるものが。。。
でも東野圭吾は面白いという事が分かりましたので、これからも読んでいきたいです。とりあえず有名どころを読もうかな。。
pdfにした自炊本で読みました。
自炊する際はオルファ ロータリーカッターLL型 136B
スキャナーはBROTHER ドキュメントスキャナー ADS-2000
dtabで読みました。読みやすい!
ラベル:東野圭吾